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八百津だんじり祭  その4(平成23年・上石原当本組・写真集)第5部

編集後記

 

役員名簿一覧

               平成23年度八百津祭り 本郷組(上石原自治会)  
      
                                 祭典執行役割名簿      
         
役名部所氏名役職部所氏名
当本 佐藤孝充   
副当本 岩井 進山大工 柘植 晃
組世話役 佐合恭平  リバモア・タル
組世話役 小栗和延  大澤浩一
車方世話役山見林 俊宏祝儀会計 平岡正道
 前押木臼田雅彰本郷警備 金子證治
 前押木平岡重洸   顧問  土岐義夫
 前押木古田美徳  杉山二郎
 後押木玉木伸秀  平岡時夫
 後押木伊藤義行  佐合重男
 前梃子水野善幸  金子徳正
 前梃子平岡久佳  交告英男
 後梃子伊藤義則会計連絡 小谷英夫
 後梃子日比野千秋   山車運行調整係伊佐治幹永
運行世話役先導牧 久可  日比野和夫
  交告 猛  古田 実
綱世話役綱先平岡康弘  竹井自治会
  岩井直治  洞地博幸
  平岡 誠  金子益美
 中堅河合芳樹囃子方青木茂雄
  大澤 茂  金子博光
  藤森正憲  福本義人
 綱元丹羽尚毅  伊藤立人
  岩井 進  佐合 淳
  纐纈清一  伊藤泰充
十六人衆前押木小谷洋徳  金子敏弥
  岩井昭寿  佐藤 陽
  臼田圭介 太鼓村瀬敬亮
  玉木伸和  村瀬亘亮
 後押木伊藤明史  リバモア・海
  大澤信幸 リバモア・太陽
  平井孝治  小谷涼翔
  佐藤 統  大澤剛志
 前梃子大塚 仁  井戸翔哉
  丹羽弘貴婦人世話役 佐藤美尋
  臼田晋哉  岩井晴世
  林俊一郎  佐合ひとみ
 後梃子岩井和久  小栗美智代
  尾関紀彦   
  纐纈将司   
  小栗健策   
役名部所氏名 役名部所氏名
山車引き 青木夏子   伊藤稲子
  纐纈美穂子  福本奈々子
  伊藤絹子   福本寿代
  金子美幸   平岡みどり
  リバモア・ハニト  平岡哲子
  臼田愛子   平岡由理
  臼田聡美   岩井麻美
  臼田志穂   小栗梢子
  交告かつゑ  林 まゆ
  水野美代 祭り 炊事係平井民子
  丹羽美千代  金子歌子
  丹羽きみよ   金子京子
  丹羽佳代子  尾関美奈子
  河合良子   佐合静子
  玉木真弓   岩井市子
  玉木紀代乃  杉山富江
  牧孝子   纐纈房子
  古田貞代   古田和子
  小谷明美   大塚公代
  小谷久美子  古田温世
  大沢美智子  土岐たづ子
  大沢好子   平岡弘子
  佐合美豆枝  洞地八重子
  平岡ひとみ   林美代子
  平岡孝子    
  林 京子    
  林美奈子    

編集後記

 アルバムを作ろうという企画が提案されたのは昨年の12月の頃です。立派な記念になる、創ろうという気運が盛り上がり、祭典役員が編集委員ということでスタートしました。年明けてからは、専属のカメラマンを依頼し前回のDVDを見て貰いました。そして実地検分をしながら撮影ポイントも相談しコンセプトも伝えました。試楽の午前中は雨が降りましたが、その後は晴れ渡りました。素晴らしい写真が3.000枚近く集まりました。そこからの編集が大変難儀でした。写真は、人物を中心に編集したので、「だんじり」の写真集としては迫力が欠けるかもしれません。編集局としては精一杯努力したつもりですが、あの素晴らしいお祭りを彷彿とさせるにはチョット不十分です。皆様からお叱りを受けると思いますが、無事に成功裏に終わったお祭りに免じてご容赦下さい。アルバムを手にする時に、十六銀行角を曲がる時の「だんじり」の勇姿、阿弥陀坂での掛け声、大舩神社での大賑わいが瞼に浮かぶ事があるとすれば私達の望外の喜びであります。(佐藤記)

            反省・慰労会の朝          平成23年5月8日

            アルバム編集委員 岩井進、小栗和延、佐合恭平、佐藤孝充

                                (アイウエオ順)

 

裏表紙

 

   写真集に載せたかったが叶わなかった写真を選びました

阿弥陀坂を登る黒瀬組だんじり

阿弥陀坂を登る芦度組だんじり

阿弥陀坂を下りる芦度組だんじり

阿弥陀坂を下る黒瀬組だんじり

 

ホーム・ページ版を作り上げての編集後記

年内には再来年の宮嶋の祭り役員が決まる。あと半年で竹井町が当本の平成31年のだんじり祭がやってくる。ぐずぐずしていられない。

もっと工夫があったかもしれないが、今の私の知識で可能な範囲、出来る限り写真集に忠実なものを造ってみました。

このお祭りの時にはDVDも造った。記録を見返すということは懐古趣味ではなくて、新しい自分の発見にも繋がる。

2年半後の当本組に備えて何らかの足しになればと思い、写真集からホームページ版を造ってみました。

                                     平成30年10月28日           

 

 

 

 

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